セクハラ問題がうるさいけれども、現実的には職場での出会いというのは貴重なものだ。
合コンのようにその場だけで人を判断するのは難しい。
最も、会社での態度は良くても人としてどうかということもあるので、さらに付き合わないとわからないというのは合コンでの出会いや友達の紹介での出会いでも一緒だ。
マッチングアプリの利用が伸びているのはコロナのせいだろう。
「現在付き合っている人と出会った手段」というか、正確にはシチュエーションだが、マッチングアプリ以下は学校・習い事、職場なので、出会いを求めるなら職場や習い事に出かけるというのが正解だ。
Yahoo!より、
現在付き合っている人と出会った場所 3位「職場」、2位「学校・習い事」、1位は?
11/13(土) 11:54配信
ITmedia ビジネスオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/edf938b37762b947e97ae5f8eee03fc80b9ff210
記事より、
マッチングアプリ「Omiai」を運営するネットマーケティングは、18〜39歳の独身男女3414人を対象に「マッチングアプリ市場」に関する調査を実施した。その結果、全体の58.6%が普通に生活していて「異性との出会いがない」と回答した。
一方「異性との出会いがある」と回答したのは、全体の16.8%だった。ネットマーケティングによると「気兼ねなく人と触れ合うことがまだまだ難しい状況下で、恋人探しの方法は大きく変化している」という。
今まで利用・経験したことがある出会いの手段を聞いたところ、1位は「友人知人の紹介」で男性14.5%、女性17.5%だった。次いで「合コン」(同13.5%、15.2%)、「学校・習い事」(同11.2%、11.9%)と続き、「マッチングアプリ」(同8.1%、8.5%)は5位だった。
それに対し「現在付き合っている人と出会った手段」を聞いたところ、最も多かったのは「マッチングアプリ」(同20.45%、24.9%)だった。2位は「学校・習い事」(同17.2%、16.2%)、3位は「職場」(同15.5%、22.6%)となった。
調査は6月に、男性1684人、女性1730人を対象にインターネットで実施した。
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