今の天皇というのはなくなり、単に称号となるだろう。
総理大臣と同じ。
選挙で決めてもいい。そのことで税金の無駄遣いは遥かに減るはずだ。
海の王子様と結婚したいなんて人間は決して皇室にはいられない。
免職になる仕組みだ。
Yahoo!より、
皇族数確保、慎重に検討 政府、「男系」維持が前提
10/2(土) 7:09配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/900d85dfeaaf904a2d7e70f88bab5a0fc26fc261
記事より、
秋篠宮家の長女眞子さまが結婚すれば、皇室典範に基づき皇籍を離れて民間人となる。
皇室の人数は17人に減り、公務を担う皇族数をどう確保するかも含め、安定的な皇位継承という課題は一段と重みを増す。
自民党の岸田総裁は総裁選で、女系天皇に「反対だ」との立場を明確にした。皇位継承資格は「男系男子」に限る現行制度の堅持を訴え、安定的な継承策をめぐり、戦後に皇籍を離れた旧宮家の男系男子が復帰する案を含め、「女系」以外の方法を検討すべきだとの考えを示した。
岸田氏は党の政策責任者である政調会長に、同じく女系天皇に反対する高市早苗氏を起用。政権運営に当たっては、安倍晋三前首相ら保守系の意向に最大限配慮するのは確実だ。衆院選や参院選を控え、男系維持の方針は揺るぎそうにない。安倍、菅両政権での議論を引き継ぎ、皇族数確保に向けた検討を進める。
菅内閣では、安定的な皇位継承の在り方を検討する有識者会議が今年7月、(1)女性皇族が結婚後も皇室に残る(2)皇族の養子縁組を可能にして旧宮家の男系男子を皇籍復帰させる―の2案を優先的に検討する方向性を示した。政府高官も「血筋は重い」と述べ、男系維持が大前提と指摘した上で、「皇族が一定数いるのが大事だ」と語った。
有識者会議は新政権で議論を再開する見通し
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