無限鳥貴族と言われて批判された。
その鳥貴族が新しいチェーンを展開。
しかし、新型コロナウイルス対策に尽力したと本人が語るガースーこと菅義偉総理だが、GO To EatやGo Toトラベルを強行したことを知らぬふりをしているのは如何なものだろうか?
Yahoo!より、
苦戦の鳥貴族が「トリキバーガー」で見出した活路〜ファストフードであるゆえに直面した課題とは
9/23(木) 11:01配信
東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e811c62e4b2783ae91b0fbb8c202275b49c841a0?page=3
記事より、
コロナの中でテイクアウトにも柔軟に対応できるファストフードが好調とはいえ、日本では肉ブームを背景に、牛肉100%のグルメバーガーなどがトレンドとなっている。ファストフードチェーンでも、高付加価値・高価格帯の商品展開に力を入れている。その中で、チキン専門店としてどのように勝負していくのだろうか。
「国内でのファストフード、ハンバーガーの市場は大きく、コロナ禍でも好調を維持している点が魅力です。また、アメリカでは『Chick-fil-A』(チックフィレイ)などの専門店も業績を伸ばしています。このことからも、チキンバーガー専門店には国内市場の余地や海外展開の可能性もあると捉えています」(高田氏)
チックフィレイは日本には進出していないものの、アメリカで非常に人気のあるチキンサンド専門店。そのほかアメリカではKFCやポパイズが有名チェーンとして挙げられる。最近ではアメリカ・マクドナルドもチキンサンドを発売するなど、チキンサンド市場が盛り上がっている様子だ。
確かに、チキン好きという意味では日本人も負けていない。コロナの影響でテイクアウト専門の唐揚げ業態が多数出現しているのは、低コスト、小さなスペースででき、他業種からの転換がしやすいからだが、最も大きな理由は唐揚げが好きな人が多いからだ。
北海道のザンギ、中津からあげなどさまざまなご当地メニューがあるのを見てもわかるように、鶏肉の種類や部位から衣、揚げ方、味つけなどバリエーション展開も広がりがあり、食べ比べる楽しみもある。
そう考えると、チキンバーガーも「バーガーチェーンが一応そろえているメニュー」という位置付けから、今後大きく成長していく可能性は意外と大きいのかもしれない。
少なくとも、TORIKI BURGERオープンの注目度は高かったようで、8月23日のオープン日も同社が想定していた以上の来店があったという。また開店後約1カ月後の現時点も一定の客足があるようだ
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