もちろん、家が流されたりということは起こりうる。
だが、災害で問題になるのは、一番には命だ。
人命を守るための行動は危険なエリアに住んでいる人たちが自ら行うこと。
対策は事前に逃げることがほぼ全てだ。
家が心配でというような人は自殺と見做していいだろう。
Yahooより、
「梅雨末期のような大雨」災害の危険性高まる九州 16日にかけ氾濫・土砂災害に警戒を
8/11(水) 20:15配信
西日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/79dc620786ad91a827f476ae50ad24f99926977a
記事より、
北上する前線の影響で九州地方は11日、各地で大雨になった。福岡管区気象台によると、12日午後から13日にかけて梅雨末期のような大雨になる恐れがあり、災害発生の危険性が高まる見込み。雨は16日にかけて続くとみられ、気象台は土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に厳重な警戒を呼び掛けている。
前線は今後対馬海峡付近に停滞し、九州の広い範囲で断続的に非常に激しい雨が降る恐れがある。九州に上陸した台風9号などで地盤が緩んでいる地域があり、昨年の熊本豪雨などのような甚大な被害を招く「線状降水帯」が発生する可能性もある。気象台は「最新の情報に注意し、早めの備えをしてほしい」と呼び掛けている。
11日午後6時現在の24時間雨量は熊本県南阿蘇村157・5ミリ▽長崎県島原市156ミリ▽熊本市146・5ミリ▽福岡県大牟田市124・5ミリ▽佐賀県白石町112・5ミリ―など。
12日午後6時までに予想される24時間雨量はいずれも多い所で、長崎、大分、熊本、鹿児島200ミリ▽福岡、佐賀、宮崎180ミリ。13日午後6時までの24時間では福岡、佐賀、長崎、大分、熊本200〜300ミリ▽宮崎、鹿児島100〜200ミリ
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