挙句がこの発表。
そもそもコア技術がWindows10なのなら名前はそのままでいいと思うが、32bit版をやめたり、4GBのメモリーを必須とするなどのハードの技術に合わせて切り捨てていくということはOSとしてはあり得る話。
結局、常に新しいものを出してライセンス料で儲けるというビジネスなのだ。
対照的にアップルはOSそのものが無料だが、ハードウエアとセットだ。
Yahoo!より、
「Windows 10」の後継は「Windows 11」 〜Microsoftが正式発表
6/25(金) 2:10配信
Impress Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1ae5b06efbae99cb9149a9e562973bab38d7b5
記事より、
米Microsoftは6月24日(現地時間)、「Windows 11」を発表した。「Windows 10」の後継OSとなる。
機能面での注目は、新たにスナップレイアウト(Snap Layouts)をはじめとするウィンドウレイアウト管理機能が追加されることだろう。ウィンドウの[最大化]ボタンからレイアウトを選択し、ウィンドウを思い通りの位置・大きさでデスクトップへ配置できるようになっているようで、マルチタスクの生産性向上が期待できる。デスクトップでウィジェットがサポートされる点や、「Microsoft Teams」がチャットアプリとしてタスクバーに統合される点、「Microsoft Store」アプリが強化され、「Amazon アプリストア」経由でAndroidアプリを取得・実行できるようになる点などもトピックといえるだろう。
また、ゲーム機能も大きく強化される。「Xbox」とグラフィックスプラットフォームを統一し、リアルタイムレイトレーシングをはじめとする新技術をもたらす「DirectX 12 Ultimate」、ゲームのロード時間を大幅に短縮する「DirectStorage API」、ゲームの画質をSDRからHDRへ自動アップグレードする「Auto HDR」といった機能がユーザーのゲーム体験をサポートする。
「Windows 11」は今年後半より来年にかけて、「Windows 10」を実行しているデバイスへ順次展開される。プリインストールPCも今年後半から発売される。外観は大きく変わるが、コアの技術技術は「Windows 10」を踏襲しており、「Windows 10」で動作するアクセサリやドライバーはそのまま利用できるようになる見込みだ。
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