改定というが値上げ。
新型コロナウイルス対応として硬貨を減らすというのだが、それならPayPayなどの活用を促すのが最も効果的なはずで、あくまで値上げを誤魔化すための姑息な言い訳。
値段の改定にはメニューの更新などの費用がかかる。
どうせなら値下げにすれば売り上げが上がるだろうに、バカなことをしてリンガーハットは倒産するだろう。
Yahoo!より、
リンガーハット、3月1日に価格改定 「硬貨の受け渡しの低減」のため
2/8(月) 16:29配信
ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c316658cf9389f1ec6aad22f44df479db49cc383
記事より、
長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」は、3月1日からメニューの価格を税込の「総額表示」に変更します。総額表示への対応を猶予する消費税転嫁対策特別措置法が3月31日に失効することによる対応です。また3月1日から「新しい生活様式における硬貨の受け渡しの低減」のため、価格を改定します。
例えば東日本エリアでは、長崎ちゃんぽんは649円から650円にぎょうざは275円から280円にわずかながら値上げとなります。一方で、ピリカラちゃんぽんは715円から700円、長崎皿うどんは682円から680円へと値下げ
さらに、現在の外食産業が置かれた厳しい状況や人件費・物流費などの高騰を受け、「長崎ちゃんぽん」のめん増量無料サービスは2月28日を最後に終了。同日まで無料のテイクアウトの容器も、ちゃんぽん・皿うどん類は税込30円、ぎょうざ・チャーハン類は税込10円
リンガーハットが運営するとんかつ専門店「濱かつ」、長崎名物の卓袱料理などを提供する「長崎卓袱浜勝」も、同様の理由で3月1日から総額表示を開始し、価格を改定。
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