また、2週間後は今の時点で予測できるので下がるだろうが、その後は期待薄。
求心力がそもそも無いのが管内閣。
早く解散した方が良い。
Yahoo!より、
感染収束へ首相正念場、長期化なら求心力低下
1/8(金) 9:06
配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/700b2a4cbbb0d5f1e9a824da058b0bfa2930100f
記事より、
菅首相は7日、新型コロナウイルス対策で「最後の切り札」と言える緊急事態宣言の発令に踏み切った。対策が効果を上げず、宣言が長期化する事態となれば、政権浮揚のカギを握る今夏の東京五輪・パラリンピックの開催も危ぶまれる。政権運営は正念場を迎えようとしている。
緊急事態宣言は、8日から1か月の短期決戦で飲食店などに絞って新型コロナ対策を講じることで、感染の封じ込めを目指すものだ。首相は7日の記者会見で「(感染)克服のためにはもう一度、皆さんに制約のある生活をお願いせざるを得ない」と
首相は経済回復に水を差すとして宣言発令に否定的で、年末年始に感染防止策の徹底や忘年会の自粛などを呼びかけるにとどめた。しかし、東京都の新規感染者数が7日、過去最多の2447人に上るなど、拡大の一途をたどり、宣言発令に追い込まれた。
自民党の二階幹事長は「事態を見極めた適切な判断だ」、「国民の意識を引き締める効果は限定的ではないか」(内閣府幹部)との弱気な見方も
宣言を解除するには、新規感染者数などの6指標が改善し、感染状況が最も深刻な「ステージ4」から「ステージ3」の水準まで下がることが目安となる。
首相は2月7日までの宣言解除後、2月下旬までに新型コロナのワクチン接種を始めて感染の広がりを抑え込むというシナリオを描いている。東京五輪の開催にこぎつけ、内閣支持率を上向かせたい考えだ。この日の記者会見でも、接種と五輪の実現で「国民の雰囲気も変わってくるのではないか」
3月25日には、福島県から聖火リレーがスタートする。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の3月来日も取り沙汰されており、五輪関係者は「3月まで宣言が続くとまずい。遅くとも2月下旬くらいまでには終了してもらわないと」と語る。五輪開催が危ぶまれる事態となった場合、首相の求心力低下は避けられない。
海外からの新型のウイルス受け入れ放題では終息しない。
対策そのものがダメなので管内閣を一端、終わらせるしかない。
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