他のキャリア三社も追従すればそうなるのは確実だ。
ドコモにしない理由がない。
Yahoo!より、
ドコモの新プラン「ahamo」は携帯料金の常識を変えた? ワイモバ・UQとの違いとは
12/8(火) 14:35配信
ITmedia NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9aa81514b4f865d240284c7eb8112e8bdbb306
記事より、
NTTドコモが12月3日に発表した新料金プラン「ahamo」(アハモ)。月額2980円(税込、以下同)で20GBのデータ容量を提供するプランで、すでにWeb上で実施されている先行エントリーに申し込んだ人や、乗り換えを検討中の人も多いだろう。
だが、携帯電話料金の値下げに取り組んでいるのはNTTドコモだけではない。総務省による携帯市場の競争を後押しする行動計画の発表を受け、KDDIはサブブランドの「UQ mobile」で月20GBで3980円の「スマホプランV」を発表。ソフトバンクも「Y!mobile」で月20GBが4480円の「シンプル20」を発表しており、主要3社の新料金プランが出そろったといえる。
まずは現時点で3社が発表済みの新料金プランを振り返っていく。
その中でもahamoは3社の新プランで最も安く、ユーザーに与える“お買い得感”も大きい。例えばUQ mobileの「スマホプランV」は、月額料金が最安で3480円まで下がる「家族割引」を用意しているが、それでもahamoの2980円に及ばない。スマホプランVは30秒あたり20円の通話料がかかるが、ahamoは5分までの通話が無料だ。
他2社のプランと違い、5G通信が使えるのもahamoの特徴だ。今後、ユーザーがSIMカードのみを契約し入れ替えて使っていく際に、最新スマートフォンの機能をフル活用できる点も強みになる。
いわゆる“2年縛り”(2年定期契約)がないのは3社共通だが、「契約事務手数料」が無料なのはahamoだけだ。ただし、ahamoは受付をオンラインに限定しており、他2プランと違って店頭では申し込みできない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image