Go To トラベル、Go To イートというかGo To 居酒屋という呑気な施策を実行したのはもちろん、ガースー、こと菅総理だ。官房長官時代から取り組んでおり、もっともGo To に精通している。
責任は菅総理個人にある。
Yahoo!より、
政府のGoTo対応「呑気な感じがして腹立たしい」山路氏が怒り「恩恵はほんの一部の人」とも
11/16(月) 19:20配信
ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/98826234cad8619b8819b1facd9ef1eadf75910a
記事より、
「GoToトラベル、GoToイートで日本全国民が一様に救われるのであればまだしも、結局一部の人しか恩恵を受けているとは思えない。もっと大変な人たちがいる中で今のままでいいのかというのが大きな疑問だ」
「僕らにとって経済は大事だけど、健康があっての経済。その部分を考えて欲しい。GoToトラベルを延長しようという話も出ているが、GoToトラベルによってコロナが拡散されていくことが懸念だ」
そのようにも述べた山路氏は「一方で新宿公園に行けばホームレスになった人もたくさんいる。この前までは働いていたのに、ポケットの中には小銭しか残っていない。雇止めになってしまった人たちに対する手当は一体どうなっているのか。国はやっているというけど、ものすごい手続きが必要になる。にもかかわらずGoToトラベルを延長する、GoToイートは予算が来たからやめますという議論は、すごく呑気な感じがして腹立たしい」と
この山路氏の主張に対して、文筆家の古谷経衡氏が「定額給付金を2回、3回とやった方がいい」と応じると、山路氏は「そう思う」と何度も頷いた。
ホームレスになった人がたくさんいるって本当か?
日本は生活保護というものがある。
話が飛躍しているとしか思えないのは残念。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image