韓国を席巻するというか、韓国に取り込まれ、消費されている宮脇咲良!
旦那は韓国人というデキ婚の公表も近いだろう。
Yahoo!より、
先見の明あった? AKB絶頂期に韓国へ渡ったIZ*ONE・宮脇咲良が語る、韓国アイドル需要の理由
10/20(火) 8:40
配信
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3535fd44c95046c8277d7bc294be886ede373aa
記事より、
HKT48、AKB48を兼任し、トップアイドルとして人気を誇っていた宮脇咲良。2年前から日本での活動を休止し、韓国でグローバルガールズグループ・IZ*ONEとして再デビュー。日本では人気絶頂の中、異国の地に渡ることになった彼女を惜しむ声が相次いだが、リリースごとに洗練される歌やダンスのクオリティーに、韓国でも高い評価を得ている。近年、NiziUやJO1などの人気が高まる中、先駆けてアイドル大国・韓国に飛び込んだ宮脇に、両方を経験して感じた日韓アイドルの違いを聞いた。
■韓国アイドルは「NO」と言えるし、「自分が好き」と言える
――日本での活動を休止して韓国に行くことになった時は、どんなお気持ちでしたか?
【宮脇咲良】最初は日本での活動と並行していくと思っていたので、活動を休止して韓国に渡ると聞いた時は衝撃でした。当時、韓国語も全くわからなかったので、やっていけるのかどうかすごく不安でしたね。収録も全部韓国語なので最初はついていくのに必死で、少し日本語が話せるメンバーに教えてもらったり、Google翻訳を使ったりして勉強して。とにかく、あっという間に時間が過ぎて行った印象です。
――文化や環境の違いを感じることも?
【宮脇咲良】いっぱいありました(笑)。例えば、日本では相手の気持ちを汲み取って、正直に自分の気持ちを言わなかったり、オブラートに包んで気遣ったりすることがあると思うんです。でも韓国は、すごく意思表示がはっきりしていて。自分の意見をはっきり伝えたり、イヤなことははっきり「イヤ」「NO」と言ったりするので、最初はとても驚きました。
たとえば、インタビューで、「生まれ変わったらなりたいメンバーは?」と聞かれた時に、「自分」と答えるのを聞いた時は驚きましたね。私も今まで、日本でそういった質問を聞かれる機会は何度もありましたが、そのように答えたことはなかったので、自分自身を「好き」って言えるのはすごく素敵なことだし、学ぶ部分が大きかったですね。
衣装にはノーは言えないようだ。
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