兵庫県の予算として認められている以上はとやかく言う話ではないだろう。
7年間で2000万円だが、運転手を抱えている分を加えると1億円は超えるだろう。
マスコミも書くならそこまで書いて、ハイヤーにすればいくら安くなるかなどきちんと示すことが必要。
サラリーマン記者は仕事をしない。
Yahoo!より、
レクサス→センチュリー公用車批判に兵庫知事「一面的だ」
10/19(月) 18:07配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/7264d2fdd424a330ee90f78e01e65b966256fc26
記事より、
兵庫県知事の公用車が2千万円を超えるトヨタの最高級車「センチュリー」に更新されたことをめぐり「そこまでの高級車が必要なのか」と批判が高まっている。これに関連し、井戸敏三知事は19日開かれた県議会決算特別委員会で「一面的な報道が横行し、遺憾だ」と不快感を示した。
県によると、公用車は昨年8月に更新。同社の高級車・レクサスからセンチュリーに車種が変更された。7年間のリース契約は月額約25万円で総額約2千万円。レクサスに比べ約700万円高い。
井戸知事は走行性能や安全性、環境性能などを基準に、ハイブリッド車のセンチュリーを選んだと説明。昭和61年から平成24年まではハイブリッドではないセンチュリーだったため、当時はレクサスのハイブリッド車に切り替えていたという。
同委員会で井戸知事は「車種、価格の比較ばかりで選定の考え方は言わず、正確な報道がなされていない」と批判。「『井戸はわがままだ』という報道は遺憾であり、残念。とんがったところだけとらえている」などと述べた。
同県では県議会議長の公用車も同じセンチュリーに更新されている
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