たとえサラリーマンであっても同じこと。
個人タクシーではなく法人タクシーの運転手が営業をしてはいけないということはない。
稼ぐためにはなんでもするというのが、金を稼ぐためには必要で、変な平等主義は害悪だ。
Yahoo!より、
「個タクじゃないのに年収1000万」荒技師の流儀
9/27(日) 8:21配信
東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/590bed3f3237af31c2681d31f18e02191aef4f44?page=3
記事より、
「六本木と銀座にいるとき限定ですが、9割以上の方に車中で営業をかけていますね(笑)。もちろん嫌がられる方もいますが、だいたいの人はタクシーで営業をかけられると思っていないから、案外受け入れられるんですよ。
100人声をかけたら、そのうちの10%くらいがまた使ってくれて、その中でいいお客さんとして残っていただけるのが3割くらいです。今までの仕事で散々挫折を味わってきたので、声をかけるくらいは痛くもかゆくもないですよ」
中山さんは「営業なんて断られてからが仕事」と力強く言う。法人ドライバーとしては異色ともいえるそのスタイル
人よりも儲けるには工夫が必要。
この場合はタクシーの固定客になってもらうこと。
会社としても売り上げが上がることで収益が上がるのだから悪いことではないのだ。
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