新型コロナウイルス感染拡大初期に、東京都での新規感染者数をごまかして発表しなかったのは有名。
今回も、東京オリンピック2020が2021年に開催されるように、ロックダウンをしていませんというアピールのためだけの緩和。
異常者といっていいだろう。
諸悪の根源は東京都といわれるのは、こうした背景があるのだ。
Yahoo!より、
東京都で新たに187人の感染を確認 重症者は1人増え24人
9/11(金) 15:01配信
ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/f031a002f3d76db4856fdb10cc421a6272d61b73
記事より、
東京都によると、11日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は187人だった。
感染が確認されたのは10歳未満から90代の男女187人。年代別にみると20代が48人、30代が45人、40代と50代がいずれも30人。また、60代から90代が合わせて24人で、10代以下が10人だった。重症の患者はきのうから一人増えて24人となった。
これで都内の感染者は2万2632人です。きのう、東京都は感染者数が減少傾向にあることから感染状況のレベルを1段階下げましたが、小池知事は「引き続き警戒が必要である」と
意味不明すぎる・・・
ただ、東京オリンピック2020年のため、と考えれば理解できるが、もちろん、納得などできるものではない。
やはり諸悪の根源は東京都、小池百合子都知事なのだ。
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