何をしているか本当に分からない状態だ。
みんなやっているから問題にすら感じない麻痺をしている感覚であることはまちがいない。
マスコミも同じでジャンキーだけど面白ければいい、それだけ。
ばれたら、まさか、ととぼけるか、また、兆候は確かにあったなどとゲロする。
Yahoo!より、
伊勢谷容疑者「大麻常習」隠せず仕事場でも禁断症状
9/11(金) 5:15配信
東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/014cbc6a05fa494372310583596c636d19ce831b
記事より、
大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)はここ数年、仕事現場でも禁断症状≠たびたび見せることで有名だったことが分かった。同容疑者は紙巻き大麻≠常用していた可能性が10日、強まった。このやり方は常用者に多い吸い方。やはりジャンキーだったことがうかがえる。最近は禁断症状もハンパなく、仕事場でも異常なほどたばこに執着していたという――。
警視庁組織犯罪対策5課による東京都目黒区の伊勢谷容疑者宅へのガサ入れで、たばこの巻き紙数枚が丸められた状態でリビングのテーブルに放置されていたことが10日に分かった。この「丸められた状態」だったことがポイント。大麻を紙に巻き、たばこのように筒状にして火をつけて吸う「ジョイント」と呼ばれる方法だった可能性が高い。いわば、紙巻きたばこならぬ紙巻き大麻≠セ。
使用歴は20年ともいわれ、最近は仕事現場でも禁断症状を隠せなかったというから、もはや末期的だ。
大麻ユーザーは禁断症状を抑えるため、また大麻使用そのものをやめるため、大麻の代わりにたばこを吸うケースがあるといわれる。
本紙も伊勢谷容疑者の禁断症状≠目撃したことがある。2015年10月、都内で行われた環境省のイベントに伊勢谷容疑者は出席。当時、環境相だった丸川珠代元五輪相も来場した。
休憩時間中、伊勢谷容疑者は会場の外で積極的に関係者と名刺交換し、環境に関して議論を交わしていた。そこにミニスカの女子大生が割って入ろうとした。
すると、伊勢谷容疑者の様子が何だかおかしくなった。そわそわし、急に大きな声で「ちょっと待って! たばこ吸いたい!」。そのまま喫煙所へ猛ダッシュ。「ドラゴンボール」ばりの瞬間移動に、女子大生はじめ関係者はあっけに取られていた。
女子大生があいさつに来る前から頭の中が「たばこ、たばこ、たばこ…」とグルグル回っていたに違いない。名刺交換していたのが会場の外で、あれこれ報道されるメディアは誰もおらず気が緩んでいたか、たばこへの衝動を隠さなかった。
「大麻への欲求をたばこでまぎらわしていたけど、時に激しい禁断症状で、たばこさえも異常なほどの勢いで求めていたのかもしれないです」(前出事情通)
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