この間違いがわからないようなバカを大学卒業にした責任は重い。
放校にしなければならないクズを世の中に送り出したのだから。
明らかなヘイトスピーチをするような国会議員にまでした。
もちろん立憲民主党。異常者ばかりの党であることは自明。
宮城教育大学の存在が問われている。
Yahoo!より、
安倍首相は「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」 立憲議員が自民批判
8/28(金) 17:58配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b4da0c933c7ddcc019caa593d7748d64718974
記事より、
安倍晋三首相の辞任を受け、立憲民主党の石垣のりこ参院議員は2020年8月28日、ツイッターで「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべき」と自民党の責任を追及する構えを示した。
■「『安倍しかいない』と押しつけてきた」
激しい腹痛や下痢などの症状がある難病「潰瘍性大腸炎」の悪化を理由に、安倍首相は28日に辞任を発表した。
辞任会見の直前には、各社から「辞意を固めた」と報じられていた。石垣氏は同日にツイッターを更新し、「総理といえども『働く人』。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します」と労り、辞職は仕方がないとした。
一方で、「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべき」と自民党の責任に触れ、「その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます」と要求した。
続けて、一般のツイッターユーザーからの「こんな発言があるからブラック企業があるのですよ。私は部下を持つ人間なので貴方のような発言はしないように心がけます。大事な時に不測の事態があっても対応できるチーム作りをしており例え病気でも危機管理ないなんて言いませんわ」とのリプライ(返信)を引用する形で、
「第一次政権も体調不良でお辞めになり、この八年の間もなんども健康不良説が流れたわけです。なのに『安倍しかいない』と押しつけてきたわけです。もし自民党が会社ならば、これほどブラックな職場もないでしょう」
と主張を押し通した。
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