低速モードの使い分けができるのだが、低速が1Mbps!
これは楽天モバイルと同じだ。
安定性の欠ける楽天モバイルよりも、このプランのほうが正解だ。
UQモバイル「月額2980円の新料金」が“楽天つぶし“である理由
5/26(火) 8:10配信
BUSINESS INSIDER JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/articles/d19576b4c0e9a9e60fa9bcfb286fb01e5e2bceb7
記事より、
UQコミュニケーションズは5月25日、同社のMVNO(格安SIM)事業「UQ mobile」の新料金プラン「スマホプランR」を発表
スマホプランRは月額2980円(税抜、以下同)で、データ容量が月間10GB。10GB以上利用した場合も、最大1Mbpsでの通信が可能。提供開始日は6月1日、5月27日から予約受付を開始
例えば、同社が従来から提供する「スマホプランS」の場合、月額1980円で、データ容量は月間3GB。超過時の通信速度が最大300Kbpsと考えると、スマートフォンをより利用するユーザーにとってはおトクなプラン
スマホプランRは競合他社と比較してもその価格設定が絶妙なプランだ。例えば、同じく格安SIMを展開するソフトバンクのワイモバイルは、月額2680円で月間3GBの「スマホベーシックプランS」、月額3680円で月間9GBの「スマホベーシックプランM」を提供している。10GB以上を使いたいとなると、さらにその上の月額4680円で月間14GBの「スマホベーシックプランR」のみとなる。
ただし、UQ mobileと比べるとワイモバイルのプランはいずれもやや割高に感じるが、それはワイモバイルの料金には「1回につき10分間通話無料」という“10分かけ放題”の料金が含まれているからだ(UQ mobileの場合、月額700円のオプションとして国内10分かけ放題が利用できる)。
生活範囲が楽天回線エリアであれば当然Rakuten UN-LIMITの方がおトク感があるが、前述のエリア外の場合は同価格で2倍のデータ量が使えるUQ mobileを選ぶ、というユーザーもいるだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image