だが、巷では昔の名前で出ています。
マツダ2はデミオ。
マツダ3はアクセラ。
マツダ6がアテンザ。
未だにそう呼ばれているだけ。
なんかマツダは数字で機種を区別しようとしているが、ナンセンスとユーザーたちは考えている。
Yahoo!より、
発売から1年 新型「マツダ3」は車種名変更で失速!? ファンからどう受け止められたのか
5/7(木) 7:10配信くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00250146-kurumans-bus_all&p=2
記事より、
「アクセラ」が「マツダ3」に車名を変更したのを皮切りに、「デミオ」が「マツダ2」に、「アテンザ」が「マツダ6」に車名が変更されています。
発売から1年 新型「マツダ3」は車種名変更で失速!? ファンからどう受け止められたのか
マツダ「マツダ2」
コンパクトカーのデミオが、マイナーチェンジを機にマツダ2となり販売開始されたのは、2019年9月です。そして、同社のフラッグシップセダン/ステーションワゴンであるアテンザもマイナーチェンジにあわせて2019年8月に販売開始されました。
車種名が変わったもののフルモデルチェンジがおこなわれなかったモデルにおいて、販売状況はどうなっているのでしょうか。
販売規模の大きいマツダ2(旧デミオ)で検証すると、マツダ2が去年9月に発売されてからの月平均の販売台数は約3000台です。改名する前のデミオの月平均販売台数は3300台強でしたから、販売台数が微減したことになります。
マツダ2は発売されてから1年経過しておらず、季節による変動があるので何ともいえないものの、2020年3月時点でモデルチェンジ効果は現れていません。
前出のマツダ販売店のスタッフは次のように話します。
「マツダ3と同様に、グローバル標準に沿った車名変更ですね。こちらも販売店として特に売りにくくなった、売りやすくなったという影響はあまりないように感じています」
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