だが、少なくとも大手のandroidは新発売当初はケースや外面保護フィルムが発売されるので、その際に耐用年数分だけの買いだめをしておくことだ。
それがいやなら裸で使うか、iPhoneにした方がいい。
日本でiPhoneを選ばない理由はない。
androidユーザーは3Dプリンタを使ってケースを作ればいい時代となった。
なければ自分でつくれるのだ。
ただし、画面保護フィルムは自分で切らないといけないだろうが。
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Yahoo!より、
スマホのケース、なぜiPhone用は充実 悲しきAndroidユーザー 企画した人「コストとリスク」
5/4(月) 7:00配信withnews
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000003-withnews-sci
記事より、
グーグルの「Android」を搭載したスマートフォン用のケース、アップルの「iPhone」用のケースと比べると、あまり優遇されていないのはなぜでしょうか。Androidを愛用する記者は気になっていました。何かの限定グッズでも、自分の機種のケースに出会えることは、めったにありません。うっすらとは分かりますが、理由を調べてみました。(影山遼)
アメリカの調査会社IDCによると、2019年の世界では、Androidを使ったスマホのシェアは86.6%。他方で、iPhoneは13.4%と少数派になっています。中国の華為技術(ファーウェイ)の行方次第ではシェアも変わっていきそうですが、現段階ではAndroidが優位です。
一方の日本では、調査をする会社によって違いますが、iPhoneが約4〜6割と、世界でもシェアが高い国になっています。
iPhoneのシェアが高いだけでなく、Androidは作るメーカーが多岐にわたっていることも考えると、Androidのスマホケースが少ない理由もぼんやりと分かります。ただ、作る側はどういった点を考慮しているのでしょうか。実際に開発した人に聞いてみました。
上野の東京都美術館で2018年10月〜2019年1月に開かれた「ムンク展」のマーケティングディレクターで、スマホケースの開発も担当した坂口大祐さんによると、作ったのはiPhone用のみ。ポケモンカードゲームとコラボして、「叫び」をモチーフにしたものでした。
「また自分が担当するとしても、今のシェアが続くのであれば、Android用のケースは作らないと思います」と話す坂口さんは、自身もiPhoneのユーザーだそうです。
ずばり、なぜiPhone用のケースが多いのでしょうか。坂口さんは「やはり日本での利用者が多い、すなわち、マーケットが大きくて売り上げが見込みやすいことが主な理由ではないでしょうか。また、iPhoneの場合は、7と8など、複数の品番でも共通して使えることがあるので、少ない種類で多くのユーザーを獲得しやすく、製造コストと在庫リスクを抑えやすいことも理由に挙げられます」と解説します。
売れている機種がなかなか分かりにくく、機能によっても微妙にサイズの違ってしまうAndroidに比べると、iPhone用を作る方が合理的なような気もしてきました。
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