仲間内にだって維新を畳んで自民党に行きたいことがバレバレ。
だから当然足を引っ張られている訳だ。
そりゃ仕方がないだろう。
しかし、ここからはさらなる橋下氏の維新離脱のための維新の攻撃が始まるので、維新の幹部たちは辞めさせなかったことを後悔することになるだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130727-00000066-jij-pol
橋下共同代表は続投=平沼氏明かす
時事通信 7月27日(土)15時2分配信
日本維新の会の平沼赳夫代表代行は27日午後、橋下徹大阪市長の共同代表続投が決まったと述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130727-00000059-mai-pol
<維新の会>橋下共同代表、続投 慰留受け辞意撤回
日本維新の会は27日、東京都内の国会議員団本部で参院選を総括する執行役員会を開いた。橋下徹共同代表(大阪市長)は「大阪の改革に専念したい」と辞意を表明したが、石原慎太郎共同代表ら国会議員団が慰留し、続投が決まった。また野党再編について松野頼久・国会議員団幹事長を中心に他野党と協議を進める方針も確認した。
橋下氏は大阪都構想実現に向けた協議が大詰めを迎えることを挙げ「大阪の改革に専念すると国政の勉強もできなくなり、形式的だけの共同代表になってしまう」と辞意を表明。
橋下氏は「形式だけの代表では党内に禍根を残す」と渋ったが、石原氏が「君が辞めるとオレは死んでしまう」と自らの辞任もちらつかせて続投を要求。
とのこと。
ここでの橋下氏の発言は、選挙の前からも分かっていたことであり、なんという選挙戦なり党運営をしていたのかということとなる。
最初から国政へのやる気がないのだから、全国区を目指す必要などないということだ。
地域政党に戻して自民党に合流ということも、あわよくば考えているのかもしれない。
石原氏と組んで好き勝手できなくなって窒息状態であるのがよく分かる。
しかし、なんと無責任な共同代表だろうか・・・
まったく人として信頼ができないと思うがいかがだろうか?
関連)
市長では限界なのではなくて、橋下氏の能力自体が限界なのだ。立場の問題ではなく、資質、能力の問題だ。
細野と橋下の共通するところは、早く自民党に合流したい、そのために足抜けをしたい、というところだ。
自民党が勝つことは分かっている。しかし、それを他の政党が追認するのは異例だ。実は自民党応援団、橋下氏。
自民党が勝つことは分かっている。しかし、それを他の政党が追認するのは異例だ。実は自民党応援団、橋下氏。
維新もやっぱりおかしいよ。特に最近の橋下氏の行動。明らかに維新離脱を狙っての行動だろう。
自分の利益になるような政治はもうやめましょう!だって、これ橋下氏のCMでの発言
分かりやすい懐への金の入れ方。橋下流か。政治もこの調子でやっておられるのでしょうね。
維新の会も本当に終わりだ。橋下氏の狙い通りだろう。これで次期選挙では自民党に鞍替えができる!
69万円ぐらい橋下市長はポケットマネーで出せないものだろうか?やっぱり正式にタレントに戻るのが順当だろう。
石原慎太郎も本家は大阪の維新の会ってことだけは認めている。だから橋下氏と和解したりするのだが、溝は深いまま。分裂は既定路線だろう。
橋下市長はすでに審判を受けたはずだ。もはや死に体。続投するといっておかないと橋下人気で払い込んだ党員からの返金に対応したくないからだろう。
大体、大阪市長の肝いりでうまく行った例がそもそもあるのか疑問。打ち上げる時だけは威勢が良く尻すぼみがいつものパターン。
橋下氏の思惑通り都議選は惨敗、辞めたいのだからやめさせて、タレントにまで戻らせればよいだろう。
橋下市長を三流と言わないだけまし、ということか、松山千春的には。政治家としては三流だろう。
本当に終わっている橋下氏、石原慎太郎もいいねえ
しがみつきたい人と、辞めたい人では合うわけがない
共同代表辞任をし、自民党に鞍替えしたい橋下氏。安倍総理とは仲がよいのだから維新の会のタガが足かせになっているというお考えだろう。
維新の会を解散したい橋下氏、自民党に入りたいからだ個人で。
自民党との違いはないのに無理やり作って自滅。自滅するための理由作りを維新の会はやっているようだ。わざと。
維新の会は所詮第二自民党だから自民党に移れば何ら問題はない。
橋下氏の意図的な自爆
国益を損ねている橋下氏というおっさんの発言。責任をとるべきだろう。軽いものなら共同代表の辞任。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image