原発事故には一生責任を持たなければならない。別に政治家でありつづける必要は全くない。
廃炉の作業で人手がいるのは確実。
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証言 細野豪志 「原発危機500日」の真実に鳥越俊太郎が迫る 新品価格 |
もちろん、これまでの恩もあるだろう。
しかし、思いは橋下氏と同じ。
まったく同じように、結果が悪いのは分かっている内容を受ける。
選挙でやはり結果は惨敗、責任を取り辞任。
ほとぼりが覚めるのをまって、自民党、もしくは連立できる党へ鞍替え。
という算段であろう。
見え見えなのだが、こういうことを書くマスコミがいないので、マスゴミなのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130723-00000095-jij-pol
細野幹事長が辞任へ＝海江田代表、責任論拡大も―民主
時事通信 7月23日(火)16時6分配信
民主党の海江田万里代表は23日、参院選惨敗の責任を取るとして辞表を提出していた細野豪志幹事長と党本部で会い、辞任を了承した。細野氏は敗戦の総括に当たった上で、8月末で退く。海江田氏は現執行部体制を維持した上で党勢立て直しに取り組む意向だったが、幹事長辞任で海江田氏の引責を求める声が拡大する可能性もある。
辞任の了承を得た細野氏は、参院選で改選44議席を結党以来最低の17議席に減らした上、自身が主導して候補を一本化した東京選挙区で敗北したことを踏まえ、「17議席しか取れず、首都でも議席を失った」と記者団に指摘。「この結果に誰も責任を取らないことはあり得ない。責任を取るのは幹事長である私だ」と強調した。
細野氏は参院選の大勢が判明した21日夜のテレビ番組で辞意を示し、22日に海江田氏に辞表を提出した。同日に続き、23日午後の役員会でも複数の出席者から慰留されたが、「解党的出直しを図るべく辞任したい」として応じなかった。
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