それが最も大事で、逆に検査のしすぎで隔離となり病院のベッドが不足して、新型コロナウイルスよりも重篤な病気の人が入院できずに亡くなっているというのが現実。
韓国人は嘘をつく。
これは世界の常識。
Yahoo!より、
新型コロナ、ワクチン製造は厚労省天下り先 海外製は無視
3/15(日) 7:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200315-00000009-pseven-soci&p=2
記事より、
韓国の感染者数が多いのは、検査体制が確立して誰でも検査を受けられるからといわれますが、日本のように患者が検査を受けられず不安になるケースは少ない。日韓どちらの医療体制が国民にとってメリットがあるかは一目瞭然です」(前出・韓国人ジャーナリスト)
新型コロナウイルスの抜本対策として待たれるのはワクチン開発だが、日本における「縦割り行政」が邪魔をする。ナビタスクリニック理事長の久住英二さんはこう話す。
「日本にはワクチンを製造するための財団法人があり、そこに国が予算をつけます。その財団法人は厚労省の天下り先であり、ワクチン製造を独占的に引き受けています。
利権構造のため、海外のワクチンは国内で無視されます。例えば海外では20年ほど前から効果的なポリオワクチンが開発されていますが、厚労省は外国産を導入せず自分たちの天下り先である国内機関の開発を待ったため、毎年4人ほどポリオに感染しました。新型コロナウイルスに関してもアメリカではすでに第一段階の臨床試験分のワクチンが導入されていますが、厚労省が利権を捨ててまで外国産ワクチンの承認や支援をする可能性は低い」
これが国民の命を守るはずの厚労省の実態である
参考)togetherより、
【医療ガバナンス研究所】メディアに多数出演する「専門家」と名乗る医師(主に上昌広、久住英二、山本佳奈)たちとは?【電話相談5分3000円】
https://togetter.com/li/1474272
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