もう安倍政権は要らない。
明日にでもできることをわざわざ先送りをするのが安倍政権。
弁解のしようがない。
しかし、安倍政権は未だに安定。
ネットでももっと批判が起こっていいだろう。
Yahoo!より、
「指定感染症」政令 2月1日から 自民党 防止策提言へ
1/31(金) 20:25配信 Fuji News Networkフジテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200131-00431349-fnn-pol
記事より、
WHO(世界保健機関)の緊急事態宣言を受け、安倍首相は、新型コロナウイルスを「指定感染症」とする政令の施行日を2月1日に前倒したうえで、14日以内に中国・湖北省に滞在した外国人の入国を、感染の有無にかかわらず、拒否する方針を表明
安倍首相「本日、WHOが緊急事態、PHEICを宣言したことを受け、これ(政令の施行日)を短縮し、2月1日、あすより施行する。これにより、わが国に入国しようとするもの(外国人)が感染症である場合には、入国を拒否いたします」
安倍首相は31日午前の衆議院予算委員会で、新型コロナウイルスを「指定感染症」とする政令の施行日を2月7日から1日に前倒したうえで、感染した外国人の入国を拒否する方針
安倍首相は「14日以内に湖北省における滞在歴がある外国人、または湖北省発行の中国旅券を所持する外国人については、特段の事情がない限り、入管法に基づいて、その入国を拒否するものといたします」と述べ、入国申請日の前、14日以内に湖北省に滞在したり、湖北省発行の中国旅券を持つ外国人は、感染の有無に関わらず原則入国を拒否するとし、2月1日午前0時から適用する方針を公表
自民党・鈴木総務会長「初めから前倒しを、早い段階でできるようにすべきだった」
自民党の鈴木総務会長は前倒しを評価しつつも、「WHOによる緊急事態宣言がなくても前倒しができるならば、早い段階ですべきだった」と指摘した。
立憲民主党などの会派の山井和則議員は、31日の衆議院予算委員会で、前倒しの決定が遅れたとして、政府の対応を批判した。
山井衆院議員「取り組みが後手後手に回っているんじゃないかという危惧を感じているのは、わたしだけではないのではないか」
関連）
2020年01月28日
中国発の新型肺炎への対応が遅すぎる安倍政権、日本人を守るつもりがないのか？
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/25075/0
2020年01月27日
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