NHKのプロデューサーの書いた台本通りなのだ。
これは公然の秘密。綾瀬はるかの好印象を作り上げるためのシナリオ。
うんざりだ。
こんな公共放送ってあり得るだろうか?
Yahoo!より、
綾瀬はるか“噛み司会”もはや名物に それでも愛される理由
1/6(月) 15:00配信 日刊ゲンダイDIGITAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000018-nkgendai-ent
記事より、
総合司会の内村光良(55)、白組司会の嵐・桜井翔(37)と共に紅組司会を務めた綾瀬はるか(34)。紅白の司会は4年ぶり3回目
12月29日に行われた会見では、内村が「本番でフタを開けてみないとわからない綾瀬さんの魅力を私と桜井くんがどうやって支えていくのか。ドキドキしています」と発言
記者に言い間違いについて問われると「もちろんノーミスを目指します」と
しかし本番当日、冒頭の第一声で「紅組司会の綾瀬はるかです。紅組の司会は3回目となりますが……」と言おうとしたところ「紅組の司会めは」と早くも1噛み。4組目の「GENERATIONS(ジェネレーションズ)」に話しかけるシーンでは、「ジェネロー……ジェネレーションズさんも」と2噛み目。
内村演じる「LIFE!」の三津谷寛治のコントのコーナーでは“三津谷・エンシーナス・シャーロット・はるか”役を熱演。福山雅治の物真似や「はるかカッター」をノリノリで披露したが、オチ近くの絶妙なタイミングで噛み、桜井に「ちゃんとやってくれ、ちゃんとやってくれよ(笑い)」
綾瀬はすかさず「噛みました」と言い、オチ
明らかに周囲はハプニングを楽しんでいる雰囲気
「紅白という生放送の大舞台では、NHKのアナウンサーだって噛むのですから、専門でない女優や歌手が司会をやってミスするのは当然ですよ」
番組終了間際、綾瀬の司会について聞かれた審査員の上沼恵美子(64)は「初々しさを全く失っていない。たいてい何回かやると達者になっていくんですけど、全くならない。すばらしい。褒めてるんですよ。私の若いころにソックリです」と
カミカミでも好意的に受け取られ、ミスしてもなぜか周囲をほっこりさせてしまう綾瀬の不思議な魅力。
「綾瀬さんの人柄、人徳もあるでしょうね。以前取材したときもわれわれ取材クルー全員に気を使っていて、周囲を和ませていたのが印象的です」(城下氏)
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