今回のイラン情勢についてコメントしないのは外務大臣としての仕事をしていない。
安倍総理もコメントなしはおかしい。
また、ゴーンについても、断固テロ国家には対抗するとレバノンに対して発言しないのはなぜか?
日本の外務省は相変わらずどうしようもない。
Yahoo!より、
首相、中東情勢言及せず イラン訪問時「橋渡し役」自負
1/4(土) 17:49配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000025-asahi-pol
記事より、
安倍晋三首相は4日、米軍がイラン革命防衛隊の司令官を殺害し、緊迫する中東情勢について記者団から問われ、「今月、諸般の情勢が許せば中東を訪問する準備を進めたいと思っている」とだけ述べた。政府は昨年末に自衛隊の中東派遣を閣議決定し、首相は今月中旬にサウジアラビアなどへの訪問を調整中だが、具体的言及を避けた形だ。
千葉県袖ケ浦市のゴルフ場で、妻・昭恵氏の弟・松崎勲氏らとのプレーの合間に答えた。昨年6月に米国との橋渡し役を自負してイランを訪問した首相は12月28日から休暇に入り、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が殺害された3日には昭恵氏とともに東京都内で映画を鑑賞。ゴルフをしたのは4日で4回目。記者団には「おかげさまでゆっくりできました」と語った。
年末には日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡。カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、新たに中国企業側が自民党などの国会議員計5人に現金を渡したとする供述も明るみに出た。しかし、昨年12月28日以降、菅義偉官房長官による記者会見はなく、日本政府はこれらの問題に対する公式見解をまだ出していない。
首相は6日に三重県伊勢市の伊勢神宮に参拝し、年頭の記者会見に臨む予定
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