政権と関係がある??
Yahoo!より、
ゴーン被告の弁護団が辞任検討 通話記録、東京地検に提出へ
1/4(土) 20:41配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000042-mai-soci
記事より、
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が保釈中にレバノンに逃亡した事件で、前会長の弁護団の弘中惇一郎弁護士は4日、前会長が使っていた携帯電話の通話記録と、前会長の面会簿を東京地検に任意で提出する方針
東京都内で弁護団会議を開催後、取材に応じた。検察側からは、前会長が使っていた事務所のパソコンや弁護団が預かっている旅券の提出も求められ、対応を検討する
前会長と連絡が取れておらず、レバノンの弁護士を通じて接触を試みるという。今年4月を目指していた初公判の開廷は絶望的。弘中弁護士は「辞任はいずれしないとしょうがない。本人の意向を踏まえて決める」と
弘中弁護士はまた、前会長が東京地裁の許可を得て携帯していた旅券を入れたケースの鍵は4桁のダイヤル式だったと説明
弁護団の高野隆弁護士は4日、ブログを更新。前会長の逃亡を知って「激しい怒りの感情がこみ上げた」と
「日本の司法とそれを取り巻く環境を考えると、この密出国を『暴挙』『裏切り』『犯罪』と言って全否定することはできない」と
密出国を否定しないのが弘中弁護士。
今回の逃亡の第一ステップがゴーンの保釈を勝ち取ることだ。
そのためには東京地裁とのやり取りが大切だった。ちなみに、東京地裁は下津健司裁判長。
こういう感覚の弁護士が日本の弁護士会の会員として認められているのはおかしい。
また、パスポートについては4桁のダイヤル式のものという時間はいくらでもあるゴーンに対しては無茶苦茶なサービスだ。
この鍵は東京地裁が提供したもの。
どう考えても、これは怪しい。
何しろ、ゴーンは大金持ち、スイスの銀行にも口座があることだろう。
弘中弁護士もこの事件をきっかけに弁護士を辞めて日本からいなくなるのではないか?
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