現状もデフレ状態、つまり、不況の真っただ中であるにも関わらず、財務省はとにかく増税とバカの一つ覚え。
これを民主党の党首だった野田総理に決断させたものが、やっと、実現したと喜んでいるのはバカな財務省の官僚たちのみ。
市場関係者からすれば、恐ろしいほど馬鹿なことをしたと冷ややかに見るしかない状況。
実際に景気はさらに落ち込んでおり、リーマンショック級の大恐慌となるのはほぼ間違いない状況だ。
Yahoo!より、
住宅ローン金利、大手3行上げ
12/30(月) 14:48配信時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00000041-jij-bus_all
記事より、
大手銀行5行は30日、来月適用する住宅ローン金利を発表した。代表的な固定期間10年の最優遇金利は、三井住友銀行とみずほ銀行、りそな銀行の3行がいずれも0.05%引き上げた。長期金利の上昇などが理由。
同金利は、三井住友信託銀行が0.75%、りそな銀が0.755%、三菱UFJ銀行が0.79%、みずほ銀が0.85%、三井住友銀が1.10%となる。変動金利は据え置いた
住宅ローン金利が上がると庶民の買える住宅の価格が低くなる。
消費を抑制することに直接つながるのだ。
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