何しろ、少なくとも1万件以上の詐欺行為があったということが判明している。
法的にも違法な疑いがある詐欺も多数。
高齢者相手にやりたい放題が郵便局員の現実。
詐欺師の持ってくる年賀状なんて縁起でもない。
どうしても年賀状を贈りたいならまだ、ブラック企業程度のクロネコヤマトぐらいでいいだろう。
日本郵便をめでたいことに使うというのはありえない。
その筋のひとには、反社繋がりでいいのかもしれないが。
Yahoo!より、
出す?出さない?「年賀状スルー」会社ぐるみも
12/20(金) 18:35配信日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191220-00000344-nnn-bus_all
記事より、
年賀状を書くのが大変なので、「出さずにスルーする」という動きが広がっている。
今月15日から全国で一斉に受け付けが始まった年賀状。お楽しみとなる「お年玉くじ」の賞品も今年ならでは。特等は東京オリンピックのペアチケットに、1等には電子マネー31万円分が登場(※または現金30万円)。
ところが、ネット上では今年話題となった「#忘年会スルー」にちなみ、こんな言葉も…
ネットの声「忘年会スルーに続き年賀状スルーします」「忘年会スルー流行ってるけど私は年賀状スルーの方がいいな」「忘年会スルーOKの職場だから年賀状スルーやってみようかな」
年賀状を出す(30代)「(子供が)生まれたので今年は送ろうかなと」
年賀状を出す(40代)「たまにしか会えなくても、元気にされてるなとわかるので」
自身の近況を伝えるため年賀状を出す一方で…
年賀状を出さない(70代)「大変な労力で、200枚近くなのでもうやめました」
年賀状を出さない(20代)「もう全部LINEであけましておめでとうって」
アルファプリントサービス・田尻比呂代さん「年賀状の印刷がなくなるのは大変危機的なことなので…」
日本郵便によると、年賀状の発行枚数は2003年度の44億5936万枚をピークに下がり続け、今年度は23億5000万枚とほぼ半減。
会社ぐるみで年賀状をやめる企業も。都内の住宅設計を行うこちらの会社では、今年から取引先などへの年賀状を廃止すると、ホームページでお知らせしていた。
「年賀状をやめた」株式会社エプコ・石井寿樹さん「年賀状にこだわらずにメールを送信して挨拶をするようにしています」
社員「メールで社内では『年賀状が不要です』とお知らせがありました」
従業員同士での年賀状も廃止となっている。
社員「接点の少ない人に対しては毎年(文面を)どうしようかなと迷っていたので、ちょっと楽になった」
新年に気持ちを届ける年賀状。「出す人」も「出さない人」も今後、新たな形へと変わっていきそうだ。
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