身売りをしたくて仕方がないというのがキャリアとしての楽天モバイルの本音だろう。
もはや収集がつかない状態。
MVNOでは何とかやっているのに、MNOというのはハードルが高すぎたのだ。
当然、0円でのサービス提供状況であり、なおかつ金も回せないので整備ができないのは当たり前。
キャリアとしてのスタートが今年の10月にできなかった時点で全ての計画は白紙にする判断が必要だったのだ。
だが、総務省を焚きつけて第4のキャリアの地位を割り当てられたのが楽天。
もはや引くに引けない状態。
果たして楽天モバイルを買収するのはどこか?
サブキャリを今のところは持たない、ドコモではないかと感じるところだ。
Yahoo!より、
楽天モバイルのMNOで通信障害、原因は「ネットワーク設備の不具合」 3時間で復旧
12/11(水) 21:00配信 BCN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00148772-bcn-sci
記事より、
楽天モバイルが10月から展開している、5000人限定で同社の回線をいち早く体験できる「無料サポータープログラム」で、12月10日8時30分ごろから11時15分ごろまで、通信障害が発生した。楽天モバイルの広報担当者によると、「原因はネットワーク設備の不具合」
同社は、ウェブサイト上の「障害情報のお知らせ」で、「『無料サポータープログラム』をご利用中の一部のお客様において、音声通話およびデータ通信がご利用できない状況が発生していました。現在は、復旧が完了しております」と説明し、「お客様にはご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」と
原因については、「再発しないよう、念入りに調査する」と
詳細な原因さえわかっていない・・・
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