作業員が真実を暴露。
これでは、台風19号どころかちょっとした台風で再びブラックアウトになる可能性が高い。
千葉なんかに住むものではない。
観光、移住なんてあり得ない話だということ。
災害には勝てない。激甚災害にも指定されるほどの災害頻発県が千葉県。安心して住めるところでないことは明らかだ。
Yahoo!より、
被災地は悲痛、台風直撃なら「もうもたない」
10/10(木) 12:44配信 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00050167-yom-soci
記事より、
台風19号が関東地方に接近するとして、気象庁が厳重な警戒を呼びかけた9日、台風15号の千葉県内の被災地からは「もうもたない」と
鋸南町ではこの日、傷んだ電線や電柱のメンテナンスとともに、電線に引っかかりそうな木の枝の伐採が行われていた。男性作業員は「15号の停電から復旧を急いだので脆弱(ぜいじゃく)な部分が多い。しっかり、速やかに作業を進めたい」と
町の依頼で住宅のブルーシートを張り直している建設会社では3班に分かれ、作業を進めた。担当した男性(21)は「少しでも強度を上げ、めくれないように補強をしている。台風19号が来る前にできる限り多くこなしたい」と
市原市の住宅地に倒れたゴルフ練習場の鉄柱やネットは、現在も撤去の見通しが立たないままだ。市内の実家に避難している女性(57)は「次に直撃したら、家が倒壊するかもしれない」と危機感を強める。家具などを運び出し、「本当にうんざり」と
木更津市の農業男性(75)のハウスは強風でビニールがはがれ、骨組みが曲がるなどして、3棟で育てていたキュウリの半分がだめになった。台風19号に備え、修復したばかりのビニールの補強に追われている。男性は「農業を50年以上やってきて、台風15号の被害が最もひどかった。19号も同じ規模だと、もうもたない。海上にそれるのを願うだけ」と
館山市の災害対策本部は緊急会議を開き、台風19号が接近する前の11日に、避難所を通常より1か所多い12か所開設する
君津市は、12日から市内10か所で避難所を開設する。県から発電機と投光機をそれぞれ24台借り、福祉施設17か所に貸し出す予定
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