ほとんど放置プレイといっていい状態。
電気が来ればかなりの不満は解消される。
ただ、停電のせいでもないのに断水なのは役所の責任である可能性が高い。
なにより東電の問題だ。
役所は個人の財産を台風から守るなんて仕事を税金でするはずもない。八つ当たりだ。
Yahoo!より、
「役所の職員が来るのが遅い」のはなぜ?〜自然災害が明らかにする人員不足
中村智彦 | 神戸国際大学経済学部教授
9/17(火) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamuratomohiko/20190917-00142915/
記事より、
「役所の職員が来るのが遅い」、「公務員が全く足りていない」
こうした不満が、今回の千葉の災害復旧の現場でも多く起こっている。電力会社などの不手際が被災者の怒りを強めていることは確か
しかし、一方で「地方公務員が、この20年間で大幅に減少しているという事実が伝わっていない」と
1994年(平成6年)に約328万人いた職員は、2018年(平成30年)には約274万人と55万人、17%も減少
東北地方のある地方公務員は、「インターンシップで志望理由として、親から公務員は給料が良く、暇だからと言われてきたという学生に、40歳代、子供2人、既婚でこれだと給与明細を見せたら、絶句されました」と苦笑する。「実態を知らずに話している人が多く、地方自治体の現場では、現実には低賃金から人材確保がすでに難しくなっているのが現実だ」と
人が集まらないのも当然。文句を言う住民ばかりであり、こんな安月給で不眠不休とか、アホな知事に叫ばれたくないというのは当然だろう。
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