一眼レフを目指しているそうで、そんなの要らないというユーザーが多数だろう。
CPUが高速化してもそれで何?という話。
驚いたのはアップルウォッチ。
知らなかったのだけれども文字盤を消していても1回の充電で1日持たずに、18時間だという。
これは時計とは言えない。
Yahoo!より、
基本の「iPhone 11」か、冒険の「11 Pro」か 現地取材で分かった違い
9/12(木) 7:00配信ITmedia PC USER
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000024-zdn_pc-prod&p=4
記事より、
第7世代iPadは、第6世代iPadからディスプレイを大型化しただけでなく、「Smart Keyboard」が使えるようになったことが大きな違い
マグネットの配置や画面側の造形は「iPad Air」と全く同じであるため、カバーの互換性は完全にある。ただし、新しい10.2型のディスプレイはフルラミネーションではなく、視差が大きい他、厚みもあるため、ケースなどの互換性は第6世代iPad、iPad Airのいずれともない。
一方、Apple Watch Series 5は、基本的にSeries 4の流れをくみながら、ケース素材にセラミック(今回は白のみ)とチタンを採用する「Edition」モデルが復活した。内蔵するSoCはS4からS5にアップグレードされたが、処理速度は同等だ。しかし電子コンパス機能が追加されている。
また、OLEDを最低1Hzからのマルチスキャン対応のものに変更し、さらに低消費電力用に暗い表示の専用盤面デザインを用意することで低消費電力化。常に表示をオンにしたまま従来と同じ18時間の連続使用が可能になった点も大きく異なる(バッテリー駆動時間のスペックはSeries 4と同じ)。
ということなのだ。
新しいiPadは、安いパソコン代わりにというものであり、スマートキーボードではなく、互換のものを買うといいだろう。
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