東電からのサービスはない。
事務職などが停電した地域のボランティアをする様子もない。
やはり、他人事であり放置プレイを楽しんでいるのだらう。
保養所やホテルの斡旋、寮の解放などいくらでも出来ることがある東電。
だが、ひたすら放置プレイなのだ。
経済産業相は何をしているのか?
行政指導、落ち着いたら行政処分が必要だ。
NHKNEWSWEBより、
千葉県の停電 依然19万6000戸 復旧作業見通しより遅れる
9月13日 11時59分
https://www3.nhk.or.jp/news/special/disaster/life/index.html
台風15号の影響で千葉県では依然として19万戸余りで大規模な停電が続いています。復旧作業は東京電力の見通しより大幅に遅れていて、1日も早い速やかな復旧が求められます。
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東京電力によりますと、千葉県内では13日午前11時半の時点で依然としておよそ19万6000戸で停電が続いています。
東京電力は千葉市、八千代市、四街道市、印西市の全域と、市原市の多くの地域について12日中に復旧できる見通しだとしていました。八千代市と印西市の停電はすでに解消していますが、このほかの地域は復旧が大幅に遅れていて千葉市では1万6500戸、市原市では1万4400戸でなお停電が続いています。
これについて東京電力は、修復が必要な電線などの設備が新たに見つかるなどして作業に時間がかかっているためだとしています。
このほかの地域でも復旧の見通しが立っておらず、停電が続いているのは館山市が1万8100戸、南房総市が1万7300戸、鴨川市が1万3700戸、君津市が1万2500戸などとなっています。
東京電力はほかの電力会社などからの応援を得て、1万1000人の態勢で復旧を目指していますが、1日も早い速やかな復旧が求められます。
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