このことで既存の3大キャリアにとって怖いものは無くなった。
しばらく楽天モバイルはキャリアに頼ることになり、その関係もあって既存キャリアに遠慮をするしかない状態。
つまり、今後も携帯料金は今以上には安くならないことが決定したのだ。
楽天モバイルなどに新規参入を認めた安倍政権の責任は重い。
Yahoo!より、
3キャリアが“新料金プラン”発表へ “端末価格”にも注目
9/2(月) 18:11配信ITmedia Mobile
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000068-zdn_m-sci
記事より、
1. 2019年夏モデルの価格はどのくらい? 3キャリアで比較
2. 夏のハイエンドスマホ5機種で撮り比べ(前編) 「超広角」と「望遠」の実力は?
3. 総務省の新政策にAppleが猛反発 「競争の抑制につながる」「差別的な対応」
4. DMM mobile買収の衝撃 “MVNOの楽天モバイル”はどこに向かうのか?
5. ドコモとソフトバンクが新料金プランを検討中 「解約金上限1000円」「定期契約の月額割引上限170円」に対応
6. “月額3600円、月間100GB、縛りなし”の実力は? 「Nomad SIM」を試してみた
7. 「月間100GBで3600円」なSIMの実力は?/「端末購入補助2万円まで」の影響は?
8. データ上限なし+Netflixが使い放題 KDDIが新料金プランを提供 月額4880円から
9. いまだ販売ランキング1位 「iPhone 8」がXSやXRよりも売れている理由
10. ドコモが苦戦? 総合トップ10ランクインは「Xperia Ace」のみ
1位には、3キャリアの2019年夏モデルの端末価格をまとめた記事がランクインしました。2019年10月1日から施行される、改正電気通信事業法(改正法)では、通信契約の継続利用を条件としない場合でも、端末割引は一律で「2万円まで」に制限されます。となると、高額なハイエンド端末ほど割引率が低くなり、10月以降はスマホが買いにくくなることが懸念されます。
こうした状況に対応すべく、3キャリアは3万円〜4万円台のミッドレンジスマホにも力を入れつつあります。一方で、改正法の趣旨に合った端末購入補助(スマホおかえしプログラム)を一足早く導入したドコモは、粗利を削って端末価格を他2社に比べて安く設定しています。auとソフトバンクは、端末代金の半額を免除する施策を9月末で終了する予定です。新たな端末購入補助を含め、auとソフトバンクが10月以降の端末価格をどうするのかも注目したいところです。
ドコモとKDDIは6月に新料金プランの提供を始めたばかりですが、そこから数カ月で改定を強いられることになります。1年で料金プランが2回も改定されるのは、相当レアなケースです。端末向けの新施策も含め、10月以降、ユーザーやショップの混乱は避けられないでしょう
混乱を収めるには相当額の値引きしかない。
端末のセールは可能らしいので0円iPhoneの復活はほぼ間違いないだろう。
9月10日に新しいiPhoneが発表され、型落ちがすぐに0円となるはずだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image