何しろ、道路なのだ。
地盤の調査などをするのは当たり前で、必要なら地盤改良をすればいいだけだ。
にも関わらずこの程度の豪雨で通行止にしなければならないほどの被害というのは、一体どういう基準で高速道路を整備しているのだろうか?
ものすごい手抜き工事では?
Yahoo!より、
九州道、長崎道、大分道など通行止め 斜面の土砂崩れも
8/28(水) 10:49配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000021-asahi-soci
記事より、
九州北部を中心とする記録的な大雨の影響で、九州道や長崎道、大分道など各地の高速道路が通行止めになっている
NEXCO西日本によると、佐賀県の佐賀大和IC(インターチェンジ)と多久IC間など3カ所で、高速道わきの斜面が崩れるなどしている
復旧のめどはたっていない
法面が崩れるのはわかるにしても、なぜ、路面まで被害が出るのか?
考えられるのはよほど地盤調査ができていないということしかないだろう。
もしくは地盤が悪いことを隠蔽して安く仕上げたかということだ。
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