個人情報を垂れ流していることが判明。営業停止にする必要がある。
また、損害賠償も一人当たり膨大な額になることは確実だ。もしヨーロッパなら。
Yahoo!より、
リクナビ内定辞退予測、YKKや東京エレクトロンも購入
8/17(土) 11:56配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000026-asahi-bus_all
記事より、
リクルートキャリアが、就活情報サイト「リクナビ」を使った就活生の内定辞退率の予測データを販売していた問題で、ファスナー大手のYKKや半導体製造装置大手の東京エレクトロンもデータを購入していた
いずれも合否の判定には使っていない、としている
YKKとグループの住宅用品大手YKKAPは2018年7月から19年3月にかけて、自社の就職説明会への参加率を上げるためにデータを購入。学生にメールを送る際などに参考にしたという。「改善すべき点がなかったか社内調査を進め、適切に対応する」(広報)としている。
東京エレクトロンは20年卒の採用活動で予測データを利用。8月上旬にサービスが廃止された後にデータを削除したという。買った目的については「内々定者の不安がないようにするため」(広報)と説明。データを踏まえて電話をかける回数を増やしたり、工場見学を勧めたりしたという。
予測データをめぐっては、トヨタ自動車やホンダに加え、金融機関のアフラック生命保険や、りそなホールディングス(HD)の購入も判明している。
リクルートキャリアは予測データを計38社に販売
38社にリクルートキャリアは学生の個人情報を販売。
その額は1社あたり500万円〜と言うのだからぼろ儲けの状態。
38社だから2億円あまりに登る。
しかし、違法性が指摘され返金をすることが必要になっている。
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