予選は猛暑、そして、レースは雨が降るなど波乱のレースだったが、ドライバーとマシンの性能が問われるレースだったと言える。
結果としては、もう少しでホンダのエンジン(PU)で表彰台独占!というところで惜しかったという言い方もできる。
やっとホンダF1の完全復活と言える快挙。
Yahoo!より、
【F1レース速報】レッドブル・ホンダ優勝!2位はフェラーリ、3位トロロッソ・ホンダ!/F1ドイツGP
7/29(月) 0:05配信 TopNews
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000000-fliv-moto
記事より、
レッドブル・ホンダ優勝!2位はフェラーリ、3位トロロッソ・ホンダ!/F1ドイツGP
F1ドイツGP(ホッケンハイムリンク)の決勝レースが、ウェットコンディションの中で行われた。
大混乱のレースとなったが、優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、2位セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位はダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)だった。
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは6位
レッドプル・ホンダとトロロッソ・ホンダの接触でのリタイアというアクシデントはあったものの、ホンダのエンジンとしては、1位、3位と表彰台の2つを占めるという快挙だ。
また、フェラーリの追い上げも凄まじかった。
参考)ホンダの公式ページ
https://ja.hondaracingf1.com/
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