高齢者を狙って保険の契約解約を繰り返しさせ、勝手にハンコを押すことも日常茶飯事。
「かんぽマイスター制度」により、ノルマをクリアでハワイ旅行という営業所もあったようだ。
これって詐欺に手を染めれば染めるほど星が増えるっていう恐ろしい銀座クラブ方式。
実際に、日本郵便とかんぽ生命を総務省に呼び出しておいて、自粛というのは一体どういうことだろうか?
Yahoo!より、
かんぽと日本郵便、保険営業自粛 不正販売の顧客対応に専念
7/12(金) 20:51配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00000175-kyodonews-bus_all
記事より、
かんぽ生命保険で不正販売が判明した問題で、かんぽ生命と日本郵便が保険商品の営業自粛を始めたことが12日、分かった。積極的な勧誘をしないよう日本郵便の副社長が社内に指示。訪問や電話による勧誘を自粛する。当面の期間は8月末までとする。保険料の二重払いや無保険に関する問い合わせが相次ぎ、顧客対応に専念する。当初は営業を継続する方針だったが、問題の拡大を受け、自粛に追い込まれた。
終身保険や養老保険、学資保険など全ての商品が対象となる。自粛期間はさらに長引く可能性もある。日本郵便は郵政民営化法で保険の販売を義務付けられており、顧客から要望があれば販売
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