儲からない、思ったより注目されないというのがその理由だろう。
ヤジに対しても余裕で応えることをもって、度量があるという評価をするバカがいるが、それは山本太郎が本当にバカだからだ。
また、口先だけなら芸能人なので上手いのは間違いない。
山本太郎の何が評価できるのか意味不明だ。
選挙に注目するのであれば、
法律を作る専門家としての国会議員
として、どう評価できるかの一点に尽きる。
つまらないパフォーマンスやイメージ戦略だけの評価なんて、ろくでもない選挙だ。
Yahoo!より、
安倍晋三「民主党の枝野さん」と山本太郎「クソ左翼死ねというお言葉」 むき出しの“参院選演説”
7/12(金) 5:30配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00012746-bunshun-pol&p=3
記事より、
現象と言えば、今「山本太郎現象」とでも呼ぶべきものが注目されている。
政治学者・中島岳志氏の分析によれば、山本太郎の主張は「苦境にあえぐ農家や中小企業、商店主など旧来の自民党支持者たちに支持されています」(「論座」朝日新聞デジタル)という。
先日SNSでまわってきた動画を見たら、街頭演説をする山本太郎に「クソ左翼死ね」という言葉が飛んでいた
山本太郎はヤジに対して、「ありがとうございます。クソ左翼死ねというお言葉をいただきました。ありがとうございます。死にたくなる世の中を変えたいために私は立候補してるんだ。みんなに生きていていただきたい。」
政治家や候補者たちが必死で夢中な今こそ、言葉や風景がむき出しになるのでさらに注目
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