もちろん、多少のトラブルはあって小林可夢偉チームが独走だったのだが、最終的に2位にはなってしまったが、優勝はきちんと別の車でとるところがトヨタの凄いところだ。
Yahoo!より、
【ル・マン24時間】決勝速報:トヨタ8号車が2連覇達成! 7号車は残り1時間でのトラブルに泣き2位
6/16(日) 22:03配信 motorsport.com 日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00000019-msportcom-moto
記事より、
・第87回ル・マン24時間レースが日本時間の16日(日)22時にゴールを迎えた。総合優勝を果たしたのはTOYOTA Gazoo Racingの8号車(中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ/セバスチャン・ブエミ)で、昨年に続く2連覇を達成した。
・予選でポールポジションを獲得し、決勝レースでも速さを見せていたトヨタ7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)だったが、残り1時間というところで失速。8号車に首位を明け渡してしまった。タイヤを交換後にペースを取り戻したものの、最終的に悔しい2位に終わった。
・8号車トヨタの3人が、WECスーパーシーズンのチャンピオンに輝いた。
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