プリウスは初代モデルからアクセルとブレーキを同時に踏むと、パワーを落とす「ブレーキオーバーライド」が採用されている。両方一緒に踏んだら必ず止まるようになってます
というのだ。
つまり、アクセルが戻ろうと戻らなくとも、ブレーキさえ踏めば止まるのがトヨタのプリウス。
極めて安全設計の車であることがわかる。
つまり、ヤク中の逮捕者が出るような経済産業省の出身の飯塚幸三理事長(おそらく今でもどこかの財団の理事長ではないかと思うのです)は、アクセルが戻らなかったと、自分は運転に支障のある足ではなかった、トヨタのプリウスが悪いというように叫んでいるようですが、少なくともこのことからブレーキは一切踏んでいないということが分かります。
なぜか?
飯塚幸三は交差点の手前で人を轢いており、動転して逃走しようとしたと考えると全て説明が可能です。
これはひき逃げということです。
プリウスは結局横転して停まったのですが、そうでなければただただひき逃げで逃げていたでしょう。
この真実がどこまで証明できるのか。
警察の捜査に注目が集まります。
それとも上級国民であるため、そこはいつまでたっても明らかにならないという可能性もあります。
Yahoo!より、
ギアの操作系が悪いため「プリウスミサイル」になってしまうのか?
国沢光宏 | 自動車評論家
6/1(土) 22:45
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20190601-00128374/
記事より、
・プリウスを巡る”ウワサ”は悪意に満ちている。昨日あたりから「プリウスミサイル」という呼び方まで出てきた
・プリウスミサイルとは何か? 簡単に言えば「Nレンジにしてアクセルを開け、その状態でDレンジに入れたら飛び出すから危険」というもの
・本日、富士スピードウェイで『ベストカー誌』のイベントがあり、そこにプリウスやRAV4のハイブリッド車、ホンダのハイブリッド車などあったので、全て実際に試してみた。というか、この手の試験は何度もやってきたけれど、改めて様々な「意地悪試験」を行ってみた次第。結論から書くと「今まで通りのエンジン車の方がもっと飛び出します」ということになる。
・そもそもプリウスを含め、ハイブリッド車に多いシフトパターン(プリウス以外のトヨタ車やホンダ車などにも多数使われている)の場合『Nレンジ』は使わない。もっといえば、Nレンジに入れようとするには多少知識が必要。シフトレバーを『N』と書いてある方向に長押ししない限り入らないようになっている。100歩譲って操作ミスでNレンジに入れてしまったとしよう。
・その状態でアクセルを踏むと大きめの警告アラームが鳴り、警告ランプまで点く。異常な操作だからだ。普通ならココでおかしいと思うハズ。というか警告アラーム鳴ってるのに注意しないような人は「運転」という行為は止めるべきだ。そもそもハイブリッド車じゃないAT車など、NレンジはPレンジからDレンジに入れる時に通過します。ハイブリッド車よりNレンジの使用頻度は圧倒的に多い。
・Nレンジではエンジン掛からないため、エネルギー源は車載の走行用バッテリーのみ。バッテリーから引き出せる出力は、38馬力ほどしかない。Nレンジ状態からDレンジにしても38馬力分の加速しかしない、ということ。
・プリウスと同等クラスの乗用車に搭載される1800ccなら130馬力くらいある。Nレンジでアクセル全開にしてDレンジに入れたら簡単に入り、プリウスなど問題にならないほど猛烈なダッシュをします。参考までに書いておくと、クルマ好きからすればプリウスの弱点は「出だしが鈍いこと」である。アクセル全開でもスタートの瞬間は38馬力なのだから当然だと思う。
・プリウスは初代モデルからアクセルとブレーキを同時に踏むと、パワーを落とす「ブレーキオーバーライド」が採用されている。両方一緒に踏んだら必ず止まるようになってます
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image