メイ首相は諦めたのだ。
責任をとって辞任。トランプ大統領と式典に出るくらいの晴れ舞台はあってもいいだろう。
今後は誰もブレグジットを実現できない。離脱を引っ込める困難な作業が続くだろう。
最後は金だ。
Yahoo!より、
英首相、米大統領に配慮=辞任時期の選定で
5/24(金) 20:54配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000163-jij-eurp
記事より、
・メイ英首相が24日、与党・保守党の党首を直ちに辞任せず、6月7日まで延期した背景には、同3〜5日に英国を国賓訪問するトランプ米大統領への配慮がある。
・与党党首を退くと、首相は権力基盤を失う。党首選で後任が決まるまでは首相職にとどまるものの、実質的には期間限定の「暫定首相」となる。米英の「特別な関係」を再確認するトランプ氏との首脳会談に、そうした状態で臨むのは支障があると判断したようだ。
・6月5、6両日には、第2次世界大戦の転換点「ノルマンディー上陸作戦」から75年となる
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