えらそうにというのもその通りで、ひどいというのもその通り。
役者だからなんだって言ってもいいという話ではない。
体制側の人間を演じるのが嫌だっていうのなら、そもそも役を受けなければいいだけの話。
受けたうえで、ギャグにしよとするのだからたちが悪い。
しかも、それを俺がやったんだという風に自慢までするのだから何様かという話にしかならないだろう。
何しろ本人もやりたくなかったという役者の佐藤浩市の出演した映画だ。
そんな映画観る価値がないだろう。
観たら佐藤浩市の懐に金が入るということは多くの人にとって不愉快極まりないとなったことは明らかだ。
Yahoo!より、
ホリエモン「佐藤浩市がひどいに決まってんだろ」ツイッターで見解
5/14(火) 10:51配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000039-sph-ent
記事より、
・元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(46)
・問題とされているのは佐藤が出演する映画「空母いぶき」(24日公開)についてのインタビュー。佐藤は自身の総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」とした上で、「でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』という話し合いをしながら引き受けました」と経緯を説明。「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹(なか)を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」とも述べた。
・これに対し、作家の百田尚樹氏(63)が「三流役者が、えらそうに!!」などとツイッターで批判するなど物議を醸している
・堀江氏は佐藤の発言問題を報じたネットニュースをツイッターに貼り付けた上で「これはひどいな」とコメント。
・フォロワーから「佐藤浩市がひどい?批判する人がひどい?」と質問が寄せられると、「ほんと多くの人は文脈読めないんだよなー。佐藤浩市がひどいに決まってんだろ。。」と返答
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