最終的には元に戻されることになるだろう。
どうも古いメニューが残っていたりと混乱した中途半端なスタイルということが使いづらい理由のようだ。
明らかにUTの設計の問題。
センスがない人がデザイン優先だけで設計してしまったのだろう。
また、金儲け優先ということが見え見え。
もはやLINEも有料化を選択肢にせざるを得ない時代のようだ。
LINEモバイルも提供しているので、LINEモバイルに乗り換えるか、もしくは、継続的な課金ではなくLINEで広告なし版アプリを購入できるようにするかなどの対応はあり得るだろう。
Yahoo!より、
LINEのUI変更でレビュー大荒れ 機能多すぎ? 「元に戻して」の声も
5/11(土) 8:00配信 ITmedia NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000007-zdn_n-sci
記事より、
・「LINEのUIが変わった」「使いづらい、元に戻してほしい」――LINEのユーザーインタフェース(UI)が5月7日に変更された
・左下にあった「友だち」タブが「ホーム」タブに変わり、一部の機能が移動したり、操作法が変わったことが、波紋を広げている
・7日以降のGoogle PlayやApp Storeのレビューを見ると酷評が多く、「使い慣れたユーザーインタフェースに戻してほしい」という声が目に付く
・「機能が増えすぎて使いにくくなった。シンプルなメッセージアプリに戻してほしい」という声も多い
・LINEの場合は、日本のスマホユーザーのほとんど、老若男女が使っているインフラ的なサービスであるだけに影響は大きく、ユーザーの不満が高まっている
・7日に変更されたのは、アプリのトップ画面左下にあった「友だち」タブだ。友だちから「ホーム」という名に変わり、ホーム内の上部には、「友だち」「公式アカウント」「サービス」「スタンプ」「着せかえ」という新メニューが登場した。上部のメニューは左右スワイプで切り替えられる。各メニューに新着情報がある場合は、アイコンが震えて知らせる。
・この変更に伴い、友だちタブにあったLINEの各サービスへの誘導メニューが消失。友だちを非表示にしたりブロックするための操作も変わった(スワイプ→長押し)。iOS版では、友だちタブにあった「最近更新されたプロフィール」が非表示になり、五十音順で友だちを探す機能も廃止された。また、画面に余白が増えたり、境界線が一部消えるなど、細かなデザイン変更もあった。
・「トップ画面が友だち一覧」「メインメニューは画面下部」という基本操作は変わっていないため、LINEを友人とのトークだけに利用し、細かな機能を使っていないライトユーザーは、不都合を感じない人が多かったようだ。公式アカウントが友だちから切り分けられたり、画面の余白が増えたりしたため、「すっきりして使いやすくなった」という声もある。
・細かなサービスを使いこなしていたユーザーにとっては、愛用していたメニューが突然消えたり、移動したり、操作方法が変わってしまうなどしたため、混乱が広がった。
・また今回、ホーム内に新たに5つのメニューが登場したが、既存メニューにダブって掲載されていることもある。ホームと下部メニューで新着通知がダブることもあり、「不要な新着通知がわずらわしい」という声も出ている。
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