メジャーなタイトルもアップルで先行独占配信するという。
しかも、定額を払うことで個別の課金が必要なくなるということのようだ。
スマートフォンのiPhoneではパッとしないアップルだが、オンラインゲームサービスで定額を支払ってもらうことにより稼ぐという方向のようだ。
Yahoo!より、
アップル、新たな定額ゲームサービス「Apple Arcade」に約560億円の巨額投資
4/19(金) 7:10配信 エスクァイア
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190419-00010002-esquire-life
記事より、
・グーグルに続き、アップルもゲーム業界に参入
・アップルが大金を費やす「Apple Arcade」は、「Apple TV」よりも巨大なビジネスに成長する可能性
・「フィナンシャル・タイムズ」紙の報道によれば、アップルは自社のゲームプラットフォームで100タイトル以上の最高のビデオゲームを提供するために、数億ドルを費やしていると言います。この予算は、各タイトルを一定期間独占配信するためにも費やされ、この1年の「Apple Arcade」の総予算は5億ドル（約560億円）を超える見込み
・アップルは資金提供と引き換えに、各タイトルを少なくとも一定期間は「Apple Arcade」の独占提供にすることを求めています
・ 「Apple Arcade」は、2019年秋にモバイル・デスクトップ・テレビ向けに提供が予定されているサブスクリプションサービスです（料金は未定）。ユーザーは100本以上の独占タイトルにアクセスでき、広告やゲーム内課金はなし、ライブラリにはARからマルチプレイヤーまで様々なジャンルのゲームが定期的に追加されます
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