日本のあらゆるところに、北朝鮮、中国、韓国いずれかの国のスパイが潜り込んでいると考えて間違いない。
最新鋭の技術を搭載したステルス戦闘機のF35。
Yahoo!より、
最新鋭機F35不明に衝撃走る=飛行隊発足から2週間−情報収集追われる・空自
4/9(火) 22:32配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000141-jij-pol
記事より、
・航空自衛隊三沢基地(青森県)に所属する最新鋭ステルス戦闘機F35Aが洋上で消息を絶った
・日本の防空を担う将来の主力戦闘機の不明は、防衛省に大きな衝撃を与えた。「最新の機体に何が起きたのか」。空自の幹部らは表情をこわばらせ、情報収集に追われた
・レーダーに探知されにくく、高度なセンサーを備える機体にどのような実任務を付与するのか、訓練の状況などを参考に防衛省内で検討している最中だった
・導入したばかりのF35Aの機影がレーダーから消えたことに、防衛省幹部は「レーダーロスト(機影消失)とは…」と一様にショックを隠せない。空自では2月に築城基地(福岡県)所属のF2戦闘機が、山口県沖の日本海に墜落する事故が起きており、戦闘機の運用に問題がなかったか検証が求められそうだ
平和ボケだから事故である可能ように記事は書かれているが、スパイによるF35A奪取の行動と考えて間違いない。飛行中に問題があれば連絡が入るはずだ。
それがないということは、乗り込み飛び立った瞬間に目的地は北朝鮮と考えるのが普通だろう。
国防意識無さ過ぎ。
参考)Yahoo!より、
中国の脅威に「防衛費GDPの1%」はいつまで通用するか
木村正人 | 在英国際ジャーナリスト
2015/1/15(木) 14:28
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20150115-00042268/
記事より、
・中国に対する航空優勢の切り札とされるのがステルス戦闘機F35A。攻撃機、戦闘機、艦上機の役割を統合したため開発費が予定より増え、安倍首相の経済政策アベノミクスによる円安で調達費が膨れ上がる
というように対中国の切り札がF35Aなのだ。
もちろん中国と北朝鮮は実質的な同盟国。
何としてでも実機のF35Aを欲しがっているのは間違いなく、訓練中という隙を狙ってすでに北朝鮮に着陸して技術が盗まれているところだろう。
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