少なくとも事実誤認ではなかったと表明してから抗議をする必要はあるだろう。
望月衣塑子はきれなことを利用して、官邸の記者会見の場で自分の著書や講演会の客寄せのために、自らの主張を延々と述べるのが恒例となっている。
うんざりしている記者とうっとりしている記者に分かれる。
菅官房長官がいつまでたってもうっとりしないのが美しすぎる新聞記者望月衣塑子としては気に入らないのだ。
Yahoo!より、
新聞労連が首相官邸に抗議 「東京新聞記者の質問制限」
2/5(火) 20:14配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000158-kyodonews-pol
記事より、
・新聞労連は5日、首相官邸が官房長官記者会見での東京新聞記者の質問を「事実誤認」と断定し、質問権を制限するような申し入れを官邸記者クラブに行ったとして、厳重に抗議するとの声明を発表
・官邸は昨年12月28日、東京新聞の特定の記者が事実に基づかない質問を繰り返しているとして「事実を踏まえた質問」を要請する文書を記者クラブに提出
東京新聞とは、
Yahoo!より、
「辺野古埋め立て土砂に赤土使用で、環境に悪影響」との批判に、現実を隠し言い逃れる菅官房長官
1/10(木) 8:31配信 HARBOR BUSINESS Online
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190110-00182980-hbolz-soci
記事より、
・昨年末の12月26日、野党国会議員が米軍基地建設の進められている沖縄県・名護市辺野古を訪れ、周辺海域をグラスボートで現地視察した。そのころ官邸では、会見を行う菅義偉官房長官と『東京新聞』社会部の望月衣塑子記者との“バトル”が始まり、埋め立て用土砂の違法性問題が取り上げられていた
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