もっと値段は高くしてもいいはずで、3千万円からでも本来はよく、安すぎるというのが相場だ。
2370万円もの「も」ってなんだ?バカが記事を書くものではない。
Yahoo!より、
2370万円もするホンダNSXが存続する意味
1/19(土) 7:04配信 読売新聞(ヨミウリオンライン)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00010000-yomonline-bus_all
記事より、
・初代NSXは、改良を加えられながら2006年まで、16年の長きにわたり販売され、一旦は生産が中断された。そこから10年の歳月を経て、2016年に新しいNSX(17年モデル)が発表された。価格は、欧州スポーツカーと互角の2370万円だった。初代NSXのほぼ3倍
・自動車メーカー各社のスポーツカー開発は、高性能かつ安全を追求する姿勢の表れであり、自らの存続をかけ、クルマが消費者の心を揺さぶる「感動」を与えるものであることを再認識させたいとの狙い
駄文すぎる。
本田はF1にも参戦していることを知らないようだ。
世界の自動車メーカーとして、スポーツカーを頂点とするというのはブランド戦略として明確な姿勢だ。
本田のエンジンは気持ちよく高回転まで回る。
ミニバンのオデッセイにしても、形はミニバンだが実際はスポーツカーというのがホンダのテイストなのだ。
そういう語りをしなければトヨタではなくホンダが世界的に生き残る日本車としてのポジション取りが上手くいかないではないか。
アホすぎて失笑しかない。
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