それなら既に多くの有機ディスプレイのスマホは出ている。安価なものもある。
また、YotaPhone2について言えば、面は勇気ディスプレイで、裏は電子ペーパーというとても目に優しいスマートフォンであり、既にYotaPhone3も登場している。
値段的にはうまくYotaPhone2を2万円程度で見つけるのがもっともお得だろう。
こんな変な中国製の端末など無意味だ。
Yahoo!より、
表も裏もカラーディスプレイ! 両画面スマホ「Nubia X」はどう使う?
11/19(月) 6:00配信 ITmedia Mobile
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000020-zdn_m-prod
記事より、
・ZTEの関連会社で今は独立メーカーとなった中国のNubiaから、裏面もカラーディスプレイを搭載した両面スマートフォン「Nubia X」が発売されました。両面をスマートフォンにすることにより、さまざまなメリットが
・裏面は有機ELディスプレイのため、スリープ時でも時計表示などができるAlways On Displayに対応。スマートフォンの背面を着せ替え感覚でカスタマイズできるわけです。裏面のディスプレイは5.1型で、表面の6.26型より一回り小さいサイズ。ですがディスプレイ表面と周囲のベゼルを同じ色合いに仕上げているため、Always On Display使用時も裏側全体がディスプレイのように見えます
・裏側のディスプレイを使って操作してみると、画面サイズが小ぶりのため画面の隅々に指先が無理なく届きますし、誤タッチも少なくなります。本体がブルーのモデルはブルーライトカットフィルターを搭載しているので、目にやさしい表示となっています
・裏側に電子ペーパーを搭載した両画面スマートフォンは、幾つもの製品が登場しながらも消えていきました。Nubia Xは裏もカラー、そしてAndroidがそのまま動く(表の画面を切り替えできる)
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