これを警視庁のツイッターで公開しているのだ。
Yahoo!より、
【北海道地震】カップ麺は水でつくれる 災害時のために知っておきたいこと
9/6(木) 10:03配信 BuzzFeed Japan
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00010002-bfj-soci
記事より、
・警視庁警備部災害対策課がTwitterで紹介し、話題を呼んだ方法
・カップ麺:水を注ぎ、ほぐれるまで待つ。チキンラーメンなどの場合は15分ほど。うどんなどの場合は20分以上。粉末スープは先に入れる。
・カップ焼きそば:麺が隠れる程度に水を注ぎ、20分待ち、その後液体ソースをからめる。
それぞれ、熱湯をというのを水に変えただけ、というものだが、その時間が通常の5倍程度待つというところが唯一のポイントだ。
ひょっとして、普段作る場合でも、まず、水を入れてから、最低限食べられる状態になってから短時間加熱する、というやり方の方が実は消費エネルギーが少なくて済むのではないか?とも感じたところ。
これは、実際に誰か計測してくれるとありがたいのですけれど。特に焼きそばはもともとお湯を捨てるので、その分エネルギー消費は後から温めることで随分少なくなる気がします。
オリジナルは、以下、警視庁のページより、
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/saigai/yakudachi/food/899806935150493697.html
まるか食品 ペヤング ソースやきそば 【ペヤングソース焼きそば】 120g カップ 18個 価格:3,304円 |
エースコック/スーパーカップ 大盛りいか焼そば 167g 12食 価格:1,890円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image