だが、情報の管理は当然の役目。
大勢のユーザーを抱えて、様々な情報を集めておいて流出しましたでは済まない。
あまりにも無責任だ。
原因をハッキングのせいにするのはあまりに安直であり、流出を防ぐことができないなら最初からそう宣言をしてそれでもクレジットカード登録をするかどうかをユーザーに尋ねる必要がある。
真実は、流出と称して、顧客データを大量に販売して利益を得ているのだろう。
Yahoo!より、
ハッキングで2900万人分の個人情報流出、フェイスブックが確認
10/13(土) 4:11配信 ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00000003-reut-bus_all
記事より、
・フェイスブック<FB.O>は12日、同社が9月下旬に公表したハッキング被害で、利用者約3000万人のアカウントが不正にアクセスされ、2900万人分の名前や連絡先などの個人情報が盗まれたと確認
・このうち1500万人は、名前や電話番号、電子メールアドレスが盗まれ、残り1400万人はユーザーネームや性別、所在地、言語、交際状況、宗教などの情報が盗まれた
・同社は9月下旬、外部からのハッキングで最大5000万人分の口座が乗っ取られる恐れがあると発表
今回の流出でFacebookが破産しないというのであれば。フィスブックはもっと儲けることができるだろう。
恐らく破綻はしないからFacebookの株は今こそが買い時だ!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image